こんにちは!
杉並区のリフォーム会社グランリファインです。
一戸建てや一棟マンションをお持ちの皆様、お家の「外壁」や「窓まわり」をじっくり観察したことはありますか?
サッシと外壁の隙間を埋めているゴムのような建材、これを「シーリング(コーキング)」と呼びます。
実は、このシーリングは雨風や紫外線を直接浴び続けるため、お家の中でも特に劣化が早い部分です。「気づかないうちにひび割れていた」「隙間が空いてボロボロ崩れてきた」というケースが非常に多く、放置すると大切な住まいに深刻なダメージを与えてしまう原因になります。
今回は、先日行いました「外壁・サッシまわりの外壁調査およびシーリング補修工事」の様子をご紹介いたします!
◆ 工事前の様子(Before):シーリングの破断
まずは、施工前の状態をご覧ください。窓サッシの角(入隅部分)を近くで撮影したものです。

サッシと外壁タイルの間を埋めていたはずのシーリングが、経年劣化によって完全に破断(割れて剥離)してしまっています。
隙間から奥の構造や下地がむき出しになってしまっているのがお分かりいただけるでしょうか。

窓まわりは、雨が降ったときに非常に水がたまりやすい場所です。これほど大きな隙間が空いていると、雨水が壁の内部へ直接侵入してしまい、雨漏りを引き起こしたり、建物の木骨組や鉄骨を腐食させたりする重大なリスクに繋がります。
一見小さな隙間に見えても、建物にとっては「大ケガ」をしている状態なのです。
◆ 工事中の様子:丁寧な下地処理が命!
さっそく補修作業に入ります。シーリング工事で最も重要なのは、実は「下地処理」です。

古い劣化したシーリング材をカッター等で綺麗に剥ぎ取り、溝の中を掃除したあと、写真のように紫色のマスキングテープをサッシとタイル壁に貼って養生します。
このあと、新しいシーリング材がしっかりと密着するように「プライマー」という接着下地剤を丁寧に塗り込んでいきます。この一手間を惜しまないことで、何年も長持ちする強固なシーリングに仕上がります。
◆ 工事後の様子(After):肉厚で美しい仕上がり
そして、新しくシーリング材を充填し、専用のヘラできれいに均して仕上げたお写真がこちらです!

外壁のタイルやサッシの色合いに合わせたブロンズ・ブラウン系のシーリング材を隙間なく、肉厚に打ち替えました!
隙間が完全に密閉されたことで、雨水の侵入経路を完全にシャットアウト。これで強い雨や台風が来ても、雨漏りの心配をすることなく安心してお過ごしいただけます。見た目もすっきりと美しく整いました。
ここから足場を組んで上の階も施工していきます。


◆ 「雨漏り」が起きる前に、事前のメンテナンスを!
シーリングの寿命は、環境にもよりますが一般的に「7年〜10年」ほどと言われています。
「雨漏りが起きてから直す」となると、壁の内部やクロスまで傷んでしまい、修繕費用が大きく膨らんでしまうことがほとんどです。だからこそ、定期的な調査と事前のメンテナンスが、お家を一番安く、長く守る秘訣になります。
「そういえば、うちの窓まわりは大丈夫かな…?」
「外壁の繋ぎ目のゴムがひび割れているのを見つけた」
少しでも気になる部分がございましたら、大きなトラブルに発展する前に、ぜひグランリファインへ外壁調査をご依頼ください。プロの目で細部までしっかりチェックし、必要な補修プランをご提案いたします!
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こんにちは!杉並区のリフォーム会社 グランリファインです☆
私たちグランリファインは杉並区・武蔵野市・三鷹市を中心に、東京でお家の修理・修繕、リフォーム、リノベーションをしている会社です。
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